帯広の不動産売却に強い!ハウスドゥ帯広店
0155-27-6577
今のお住まいがいくらで売れるのか調べます。
今のお住まいのローンがいくら残っているか調べます。
※銀行に融資残高明細表を出してもらえばすぐにご確認できます。
いくらの住まいに買い換えられるか計算する
本来は、ご売却と購入を同時に行えることが理想ですが、実際にはなかなか難しいものです。 ハウスドゥなら全国ネットを駆使し、できる限り、ご売却とご購入が同時にできるようお手伝いいたします。
ご売却先行の場合は、売却額が決まっているので、次購入する物件の資金計画が立てやすくなります。 売却資金を自宅購入の頭金に出来ます。
●ご希望の物件が見つからない場合は、その間、仮住まいが必要になる可能性があります。
本来は、ご売却と購入を同時に行えることが理想ですが、実際にはなかなか難しいものです。 ハウスドゥなら全国ネットを駆使し、できる限り、ご売却とご購入が同時にできるようお手伝いいたします。
元気よく笑顔で挨拶することで買主様は好印象を持ちます。
家の前にゴミが落ちておらず、庭もキレイにお手入れがされていると購買意欲が上がります。
明るい部屋は、解放感と気持ちよさを与えます。あかり(電気等)を事前にスイッチON!
キレイに整理整頓がされていると、間取りをより広く見せる事ができ、家具の配置など実際に住んだ場合のイメージが膨らみます。
全てをご覧頂くことで、買主様は安心感と好感をもたれます。
買主様が帰られる時に「ありがとうございました」と一言お礼をいいましょう。
ハウスドゥでは売主様に、今どういう媒体を使って売却活動を行っているのか?問い合わせの状況はどうなのか?
などの売却活動の報告を定期的に行っています。併せて、市場の動向や、買主様を見つける為に何をすればよりよいかといっ
たこともご提案致します。
ご購入希望者が見つかれば、価格や引渡し時期、代金の支払い方法や、契約締結希望日などのご希望条件を伺い、売主様
にご報告します。
売主様、買主様の条件が合えば、不動産売買契約の締結となります。
売主様、買主様立ち合いの上で、不動産売買契約書の読み合わせを行います。内容を確認の上、双方、署名、押印します。
また、不動産に付帯する設備の状況報告も書面で行います。
この時点で売主様は手付金を受領します。
物件引渡日が近づいてきたら、引渡し時に必要となる書類についてお知らせ致します。
残代金の受領と物件の引渡は同時に行われます。
したがって引渡しまでに引越しを済ませておく必要があります。
ただし、御相談によっては、時期を延長することもできます
売却物件に住宅ローン等で抵当権が付いている場合、残代金を返済し、抵当権を抹消する必要があります。
ハウスドゥが手続等の支援を致します。
登記の申請依頼
司法書士に登記申請を依頼します
売買残代金の受領
関係書類の引渡し
付帯設備保証書など、関係書類を買主様にお渡しします。
鍵の引渡し
合鍵を含め、すべての鍵をお渡しします。
諸費用の精算
抵当権抹消登記など諸費用の精算をします
住宅ご購入していただいたお客様には、年2回、住宅をご購入後の状況をお伺いするためのハガキをお送りいたします。
住宅ご購入していただいたお客様には、年2回、住宅をご購入後の状況をお伺いするためのハガキをお送りいたします。
不具合や箇所やリフォームに関する相談があればご記入下さい。
即対応いたします。
いつもお世話になっております。
ハウスドゥでは日頃の感謝の気持ちをこめまして、 「ご紹介ありがとうプレゼント」を実施しております。
ご友人やお知り合いの方をぜひご紹介して下さい。
ご紹介頂いたお礼にプレゼントを用意してお待ちしております。
宜しくお願いします。
不動産を売却したときは、売却(原則は引渡日)した日の属する年分の所得(譲渡所得)があったとされ、
その翌年に確定申告をしなければなりません。
税法上の特例を受けられる場合もありますので、お気軽にご相談下さい。
ご希望と資金計画に沿った物件を数多くご提案いたします。
気になった物件に地域専門のスタッフが一緒にご案内させていただきます。
ご購入したい物件が見つかりましたら不動産購入申込書に条件等を記入します。
我々が再度物件の調査を行い、水廻りやその他何か問題な箇所がないか確認します。
宅地建物取引主任者が物件に対する重要な事項をご説明いたします。
契約内容を確認し、契約締結します。
売主様に手付金をお支払いいただきます。
住宅ローンの必要書類や申込み方法などについてわかりやすくご説明いただきます。
買主様、売主様、仲介人立ち合いのもと物件のお引渡しと残金のお支払を行います。
いよいよう待ちに待った引越し、ご入居です。
お客様のご要望がある場合リフォームのご相談、見積り、施工までお手伝いします。
住宅ローン控除の適用を受けられる方は、住宅に入居した年の翌年の2月16日~3月15日の間で税務署に申告する必要があります。
ハウスドゥはお客様のご要望に対して敏速にお応えします。
地域密着型の情報網でお客様にピッタリの物件をご提案致します。
ハウスドゥには地域一円の情報が全てあります。
是非、ご安心してお任せ下さい!
たとえばAさん御一家なら
5万円の方 約1500万円のお家が購入可能です
10万円の方 約3000万円のお家が購入可能です
15万円の方 約4000万円のお家が購入可能です
変動金利2.625%
返済期間35年
年収の5倍の場合 350万×5
年収の8倍の場合 350万×8
1750万円~2800万円のお家が購入可能です
住宅ローンは基本的に購入価格の8割まで借りられます。中には購入価格の100%及び諸費用まで借りられる銀行もありますが、購入後の生活にゆとりを持たせるように、できるだけ頭金の割合を多くして借り入れを減らすのがオススメです。
出来れば3割は用意しておきたいところです。最低でも1割は必要となります。
諸費用の目安は購入価格の10%程度です
頭金が少ないお客様はまず、事前審査を行いましょう
事前審査申込書
私たちが代行して金融機関へ提出します
通知
あくまで事前審査であり、必ず、この結果通りローンが組めるとは限りません
※自営業者の方・会社経営の方は、当社担当までご相談下さい。(この他にも、必要な書類が発生する場合があります。)
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金利が低いものから借りましょう
ケース | 固定金利型 | 変動金利型 |
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適用金利 | 借りた時点で決まり |
一定ルールで金利が見直される |
金利の水準 | 現在は変動金利と比べると 金利水準は高く設定。 |
現在は固定金利型より金利が安く 設定され、当初の返済額が少ない |
返済額 | 完済までの一定の返済額 | 5年間は返済額が固定され、6年目に 金利の変動に合わせて調整 |
メリット | 金利の負担が一定なので、 返済の計画が立て易い |
金利が下がれば金利負担は減少する |
短期間のうちに買換え予定なら
長期返済を目覚すなら
金利は短期間のうちに大きく引き下げられたり、またたくまに高くなってしまう場合もあるので、
この点を十分に考慮した上で考慮した上で判断するようにしましょう。